辞書・事典

各種の辞書・辞典・百科事典などを扱う。

カテゴリー

ウィキペディア
Wikiで作られているフリーな百科事典を作るプロジェクト。
http://ja.wikipedia.org/
オンライン学術用語集
各種の学術分野の「学術用語集」をオンラインで検索できるようにしたシステム。国立情報学研究所提供。
http://sciterm.nii.ac.jp/
ライフサイエンス辞書プロジェクト
生命科学の学問領域で使われる専門用語などのオンライン辞書、変換サービス及びソフトダウンロードを無償で提供。
http://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/index-J.html
不明解略語辞典
コンピュータやインターネット関係のみならず、幅広い分野の略語を紹介。
http://www1.nisiq.net/~cpulot/Dic.htm
世界傑作格言集
ジャンル別・作者別・50音順に掲載。また、読者からの投稿を募る掲示板や心理テストもある。
http://kuroneko22.cool.ne.jp/
中国語漢字音
国際発音記号、ピンインのローマ字綴り、音声ファイルのダウンロード。新書「国際発音記号表記中国語漢字音辞典」の付録の一部。
http://www7.ocn.ne.jp/~sounds/
原子力百科事典ATOMICA
分類検索とキーワード検索が可能。50音順とアルファベット順の索引もある。高度情報科学技術研究機構が運用。
http://sta-atm.jst.go.jp/atomicaf.html
反対語サイト
反意語ではなく、反対から読んでも意味が通じる日本語の単語を収集。
http://www.h-dc.com/hantai/hantaigotop.htm
名数辞典
「四大文明」など、数が含まれている言葉の構成要素を記した日本語辞典。掲示板もある。
http://papepo.com/jiten/meisu/
和英西仏語総合海洋辞典
海洋に関連する用語の多言語辞典。アルファベット順と分野別に配列されている。
http://www.oceandictionary.net/
和製漢字の辞典
国字について調査をしなおし、これまで国字とされてきたものの改訂や追加をおこなうサイト。
http://homepage2.nifty.com/TAB01645/ohara/
四字熟語辞典
50音順に配列し、読みと意味を記している。
http://yoji-go.jp/jiten/
建設用語小辞典
現場用語、関連知識を多くの見出しで紹介。提供は株式会社佐藤渡辺。
http://www.watanabesato.co.jp/pavements/knowledges/cod_.html
日本文化キーワード事典
日本の伝統文化・生活様式・自然について解説するキーワード辞典。日英対訳。
http://www.japanlink.co.jp/ka/
日本語を読むための漢字辞典
漢籍ではなく日本語としての漢字を読むことをテーマにした小辞典を複数公開している。
http://www.sky.sannet.ne.jp/kyoshio/nozomu-oohara/
漢字袋
日本・中国・台湾のコンピュータで常用される漢字とその異体字をまとめた、コンピュータ異体字典。
http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~yasuoka/kanjibukuro/
苗字屋
電子電話帳を使って名字の分布調査を行い、珍しい苗字をテーマ別に紹介。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hanamizuki/2907/
英日対照・名言ことわざ辞典
日英・英日のメニューがある名言と諺の辞典。関連エッセイもある。部分的に英語で記載。
http://www.ok312.com/
言語工学研究所
日本語の同義語辞書。同義語をデータベースとして活用する「シソーラス活用辞典」の資料を掲載。
http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/
軍事百科事典
軍事に関する事柄・用語・略語を集めた投稿型の事典。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/Zbv/
辞典・用語
漢字、略語、草花などの用語集のほか、辞書関連のリンク。
http://www.sky.sannet.ne.jp/kyoshio/DW/
辞書・辞典・用語集のリンク集
検索機能のほか、辞書関係のニュース、掲示板がある。
http://jisyo.com/
あなたも「ウェブ最大のディレクトリ作り」に参加しませんか
URLを登録する - Open Directory Project - 編集者募集

このコンテンツはOpen Directoryを利用して作成されました。
スプラインサーチの提供するCustom Dirを活用すれば、
Open Directoryを利用したコンテンツを簡単に構築できます。